建築基準法では、居室として採光基準や最低限の天井高・換気などの基準が設けられているが、その基準を満たさない部屋の一般的総称を「納戸」いう。ウォークインクローゼット、サービスルーム、あんどん部屋とも呼ばれる。
 
建築基準法では、居室に床面積の1/7以上の大きさの窓を設けなければならないと定められている。
通常はおおむね2〜3畳、場合によっては居室並のスペースを有するものもある。
設置のメリットは言うまでもなく収納を集中させることが出来ること。目的にあった棚板などを設けることで、計画的かつ効率的な収納が可能になる。気をつけなければならない最大のポイントは換気。外に面した開口部がないためどうし ても湿気がこもりやすい。これを解消するため、最近では開口部に小窓や換気扇を設ける場合が多い。
ちなみに「納戸」は平安時代、出入りする戸以外の開口部がほとんどない「塗籠(ぬりごめ)」と呼ばれた部屋に由来する。高価な宝物を収納することが多かったことから「納殿(おさめどころ)」とも呼ばれるようになり「納戸」に転じたと言われている。

 

 

 
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