文字通り「地下に造られた部屋」のこと。採光や湿気の問題から、以前は物置や納戸としての用途が中心だったが、最近では、狭小地での床面積確保や趣味の部屋としての需要が高まっている。
一口に地下室と言っても上家との関係や敷地の形状、埋め込む深さなどによって、地下室、半地下室、床下室などのタイプに分類される。
 
地下室とは、地階にあって床、壁、屋根がそれだけで完結している構造物で、多くは上家の基礎を兼ねるもの。気密、防音性に優れている。半地下室は、壁の一部が傾斜地から露出したもの、あるいは埋め込みを浅くして、天井高の1/3までが地上に露出したもの。採光は良いが、防音性にやや欠ける。床下室とは、一階の木床などを地下の天井にする深いベタ基礎を深くして、一階の建ち上がり部分が地下の壁、木床などが地下の天井と共有したもの。他のタイプに比べると気 密性・防音性は劣る。
いずれのタイプも延床面積の1/3までなら容積率に含まれず、地下室自体が地震に強いため、近年、人気を集めている。設置の際は、防水と結露、換気に注意が必要だ。

 

 

 
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